星高山隕石会山道整備

９時代車で今井産業本社。９時半、先日の自動車事故の当事者会社S社の方が３人で来社されました。幸い、今の所私の体に異常が無いので、物損事故で処理できそうです。却って丁寧なあいさつで恐縮しました。１１時過ぎ、事故で、メガネが傷つき見えにくくなったので、メガネの三城で新しい眼鏡を作ることにしました。ついでに度の調整もしてもらったところ、老眼が進んでいて、近視は逆に少し良くなっているとのこと。この際少しでも見やすくなればありがたい。１時半、星高山の山道整備現場で、ポリテクの竹口先生と、森脇さんに、今後のボランティア活動について相談するために来ていただきました。

ポリテクの校長先生、山陰中央新報社の記者さん、江津市役所の広報担当者も現場に来られて、ボランティア募集に協力していただけそうです。星高山隕石会を結成し、何故この事業に取り組むことになったかについて私の方から経緯を説明しました。ポリテクの生徒さん達だけでなく、広く市民のボランティアにより、学校、市民、企業とが一緒に活動に取り組めれば、星高山が市民の憩いの場に復活すると思います。目標はざっと千段なのでこれからが本番ですが、頑張ろうと思います。